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2008.07.24 Thu
■役職ついてるって偉いの?
会社という組織には役職というものがたいていある。
課長とか、部長とか身近なものもあれば、
社長とか、会長とか普段はまったく接しない人たちもいる。

この役職について誤解している人が多いな、という印象がある。
あくまでこの役職は仕事をする上での役割をあらわすもので、
その人の人格、品格が優れたものであるということでもないし、
「偉い」という感覚も違っていると思っている。
あくまで「課長」という役割があって、その役割をこなすにふさわしい人を選ぶ。
それが正しい役職の選び方だと思う。

現実を振り返るとそんな風にはまったくなっていない。
ちょっと役職が上がると「偉そうに」している人がいる。
何か勘違いしてるんじゃないの、と思うけれど、
最近はちょっとばかり大人になったのでスルーしている(笑)。

しかも仕事できない人ほど、役職にこだわりたがるんだよね。
思わず、「ピーターの法則」を教えてあげようかと思っちゃう。
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thema:独り言 - genre:ブログ

 12:51:53   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2008.07.24 Thu
■プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーの役割って何だろうとまた考えさせられる事象に出会った。

何を満たせば優秀と言えるのだろう。

私は人を幸せにするリーダでいたい。
仕事を成功させるために人を犠牲にしてまで、私は偉くなりたくはない。
ましてや頑張ろうとする仲間すら切り捨てるようなマネージャーが優秀と言われるここには止まりたくはない。
 08:26:34   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.12.21 Thu
■GTDにはまりつつ、ある。
最近、GTDとか、LifeHackに凝っている。
本もたくさん読んだし、今は少しずつ実践に移している感じ。
ストレスフリーに仕事をするっていうのが素敵な感じ。

うまくいってるな、と思っているのは、「Remenber the Milk(以下RTMhttp://www.rememberthemilk.com」の活用。
たいてい、朝は電車に乗りながら、いろんな思いつたことをどんどんメールにして、
RTMに送ってしまう。
調子のいい日で平均20コぐらいタスクが上がる。

そして、会社についてからメールと、グループウェアの新着情報を確認して、
自分がすべき作業をやっぱりRTMにどんどん追加していく。
この時のこつはすぐに返せるメールはすべて返事をしてしまうこと。
何か作業が発生するものだけ、RTMにタスクとして落としておく。

これをやると一日にこなせる作業の量が一気に増える。
なにをやるんだっけ、と悩むことがなくなるからだ。
しかも、ふっと頭に浮かんだときに同じ場所(RTM)に入れていくので、
忘れてしまうということも少なくなる。

最近は私のブラウザでは、GoogleカレンダーとRTMが随時、起動した状態になっている。
これを実践するようになってから、一日の仕事量が同じ時間で1.5倍くらいになった気がする。
しかも、やらなければ行けないことが明確になっているので、会議をしてても、
なるべく短く切り上げようとか、思うようになります。これはいい効果。

・・・・よかったのか?悪かったのか?よく分からないけど、
タスクが片づいていく感じはとても楽しくって、やみつきになります。
 19:04:50   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.09.17 Sun
■最後のカギは人
ここ数年、ProjectManagementに注目してきた。
本もたくさん読んだし、教育も受け、資格も取った。
それでも実際にProjectの現場にいると、やっぱり、
Project の成功のカギはやはり人が握っているのだと強く感じる。

どんな便利なツールやフレームワークを利用して、マネジメントをしても、
最後に人という不確実要素が必ず残る。
この不確定要素をいかに確定的にするかだろうと思えるようになってきた。
目前に大きなプロジェクトを控えている私としては準備できることは片っ端からしておきたいと思っていて、最近の興味の方向は、
メンバーが元気で、楽しく、そして得るものが多いと思うプロジェクトにするためにはどうしたらいいのだろう、ということなのだ。
そんな理想的なプロジェクトを実現するために私に何ができるだろう。

そして私はPMシンポジウムで受けたワークショップをきっかけにある決断をした。
11月からコーチングの教育を受けてみようと。
これは私にとってもひとつの冒険で、何を習得できるのか、まださっぱり分からないのだけれど、学ぶうちに自分の中にある答えや新しい何かに気づけたらいいな、と思ってる。

どうやら私は歳を取れば取るほど、知識の習得に対して貪欲になった気がする。
もしかすると、いろんなことを学ぶ課程で新しい知識を得ると、自分が何を知っていて、何を知らないかが明確になってくるから、知らないことがあまりにも多い事実に気づいてしまうからなのかもしれない。

私の興味は私に新しい視点を与えてくれるでしょうか。
まずは、トライしてみる、って感じ。

thema:ProjectManagement - genre:ビジネス

 00:22:10   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.09.14 Thu
■複合的学習
私は常々、欲張りなんだと思っている。
どうしても知りたいと思うと止まらなくなる性格みたい。
Googleで調べまくって関連の記事を集めまくったり、
書籍を読みあさったり、はまりまくる。

最近、私の旬は以下の通り。

・ITコーディネータ試験対策の知識習得
・ProjectManagementに関するフレームワークとかベストプラックティスとか
・ITILに関すること
・ファシリテーションとかコーチング
・トヨタ方式カイゼン
・(なぜか)検索システム

もちろん基本的に勉強する内容が重なり合うものもあって、
ものの考え方も似ていたりする。
だけど、基本的には少しずつ違う分野の学習。
それぞれにどっぷりはまって、一つ一つこなしていくというのも、
一つの方法なのだけれど、これらをランダムに勉強して知識を習得すると、
相乗効果というか、似たような理論を扱っているせいもあって、
定着感がぜんぜん違ってくるような気がする。
それに関連してちょっとした閃きにつながることもある。
それは一つの事象をさまざまな角度から見ることに似ているのかもしれない。

昔、語学の勉強をするときにはまとめて複数の言語を勉強すると、
習得しやすいと聞いたことがあって、それはどうしてだろ?と思ったことがあったのを
思い出した。
もしかしたら今の自分が感じているイメージに似ているのかもしれないな。

さらに最近、感じるのは学習は継続することに意味がある、ということ。
継続することで常に脳が活性化されているんじゃないかと感じるのだ。

何ていうか、忙しくて勉強する暇のない時にたまに本を読もうと思うと、
書かれていることを自分なりに理解するまで、とても時間がかかって、
一冊の本を読み終えるのにいつも異常に時間がかかるみたい。

脳が生き物なんだな、と感じてみたりして。

ということで、この秋は少し知的に過ごす予定。
あくまで、予定(笑)。

thema:ビジネス - genre:ビジネス

 18:15:18   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.09.12 Tue
■機敏な恐竜
技術の進化は早い。
立ち止まっているとあっという間に置いていかれる。
スピードが早すぎて目が回りそうなくらい。
先頭に立ちたかったら追いかけていては駄目だ。

発想を切り換えて、誰も思い塚なそうなことや、
ありそうでなさそうな技術を考えるとか、
少なくとも今、あるものを知らない人はどんなに頑張っても、
新しいものを作れないような気もする。
どうやらソフトウェアは進化し続けるものみたいだ。

大企業にはその動きが難しいのだと思う。
恐竜がほろぶ理由と大企業が滅びる理由はよく言われるように、
同じなのかもしれないと思えた。

機敏な恐竜にならないと生き残ってはいけないのだろう。

thema:ソフトウェア - genre:コンピュータ

 18:37:36   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.09.05 Tue
■信じること
9月1日金曜日。
PMシンポジウムの2日目にワークショップに参加した。
「自立したチームを作るためのPMマインド」というタイトルで、
進められたそのワークショップには40名くらいの人が参加していた。

入り口に入った時点でちょっと違和感を感じた。
なんと「今日、呼ばれたい名前で名札を書いてください」と言われたのだ。
「サプリ」で伊東美咲が「ねえさん」と呼ばれていたのがかっこいいなと思っていた私はそれを思い出して、「ねえさん」と書いてみた。
周りの人が意外と当たり前に名字や名前を書いていたのでちょっと恥ずかしいな、と思ってみたりして(笑)。

何となくPM教育っぽくない出だし。
講師の方々はコーチを仕事にしている人たちだった。

ワークショップは自分が想像していたものとは少し違っていて、
最初に『視点を変えてみる』ということを考えることから始まった。
自分がいま思っていること、そして絶対にあり得ないと思う事象などを考えて、視点を変えることで自分の判断が変わることを意識してほしいと言っていた。

いろいろと感じたことはあるのだけれど、一番、自分の心に残ったのは何があっても「メンバーを信じること」を基準にプロジェクトを考えるということだった。
私自身も必要だと思いながら、そうなりきれないことを実感していたからかもしれない。
それが理想だと分かっている。
きちんとそのスタンスに立って仕事ができれば幸せだと思う。
だけど、自分も含めて、心が弱くなって信じきれないときがどうしてもある。

「信じること」を基準にすると諦めないという判断になるような気がした。
結果が出ると信じているわけだから、やれることはなんでもやってみようと思うのだろう。
常にそんな気持ちでいられるようにしたい、と思えたことも収穫だった。

そのほかにもコーチングの基礎的なスキルをいくつか教えてもらったので、早速、実践でも使ってみようと思う。
そんなチャンスをくれたコーチのみなさんに感謝。

コーチングやファシリテーションはこれから私が注目していくスキルになりそう。
 21:06:40   comment:2   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.08.19 Sat
■上司に求めるもの
自分が上司に求めるものってなんだろうと考える。
要求は高いと言われるけど、3つくらいしかない。

1.決断力
2.行動力
3.知性

ってところ。
個人的に知性はすごく重要。
野球とゴルフの話題しかできないような上司じゃつまんないもの。
それでも望みすぎなのかしら?
 17:36:46   comment:4   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.08.19 Sat
■人を育てること
仕事では人を育てることで自分が救われることがある。
だからこそ自分が任せられたスタッフを育てたいという思いは
重要で必要なことだと思っている。
それでも人をどう育てるかという方法は組織や担当する個人に依存する。

とかく会社はその人の弱点を補強するような教育に走りがちだけれど、
それよりもその人に特化した才能を伸ばす方に力を入れたいと思う。
多くの人は自分が苦手なことを補強するような勉強には力を入れにくい。
しかもある程度、年をとった人にとっては尚更である。
そんな苦行を強いるよりは、秀でている力をより磨くことに力を入れる方が、勉強する本人にとっても気持ちが入りやすいだろう。

確かに平均的に求められるスキルもある。
だけど私は平均70点よりも、100点もあるけど、50点もある人の方が、仕事でもプライベートでも魅力的に思える。

私のような考え方の人はどうやら少ないらしいことを感じる今日このごろ。
 17:29:42   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.03.04 Sat
■コミュニケーションスキル
コミュニケーションスキルのための講習を受講した。
ワークショップと講義が半々くらいの講習だった。
講師は落ち着いた話し方をする年配の方で話はスムーズだったけれど、
あまりにスムーズすぎてポイントが分からなくなっちゃう感じ。
それはそれでよかったんだけど、
グループ演習で組んだメンバーとの相性がイマイチでした。

仕事はできる人なんだろうけれど、
人と上手くコミュニケーションをとろうとしないんだよね。
それが苦手だから受講しにきたのなら、なおさらもっと積極的でも
いいんじゃないかと思ったのだけれど、ちっとも協力的じゃないし、
ある程度、メンバー間で話がまとまってきたらちゃぶ台ひっくり返すし。

こういう人がリーダーだという現場はどんな風なんだろうとふと興味が湧いた。
リーダー自ら積極的にコミュニケーションをとらずにプロジェクトを運営するって
いったいどんな方法なんだろうと。

逆説的ではあるけど、それでも上手く運営できるのなら、
ぜひ、そんな方法を知りたいと思うのも事実だったする。

thema:つぶやき。 - genre:日記

 15:25:24   comment:2   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.01.24 Tue
■年収格差
年収格差について色んなところで議論がされている。
年収300万時代などというような本も出ている。

私はどこか当然のことだと思っていて、脅威を感じたりはしていない。
仕事の結果によって手に入れる給料に格差があることに何ら不思議に思ったりしない。
むしろもっと格差がついていいと思っている。
それに暮らしていけないから給料を高くして欲しいという議論は間違いだと思っている。
それであれば暮らしていけるだけの給料を確保するために自分の売値を高くする努力をすればいい。
仕事はそこそこで家庭を大事にしたい人と、
バリバリ働いて結果を出す人の給料が同じでなければいけないという考え方が
資本主義の考えに反するのだから。
日本が限りなく社会主義に近いのではと世界からみられた理由はここにあると思う。

かつて小さな会社で働いていたとき、納得のいかないこともあった。
受付担当で毎日同じ仕事をしている女性がインストラクターで講習に立っているメンバーよりも
ボーナスがいいと言っていたのである。
(ちなみにインストラクターと言っても私のいた会社はいわゆるSE向けのソフトウェアスキルを教える会社で操作研修の講習ではなかった)
インストラクターはソフトがアップデートされるのとともに新しい技術を習得し、
客のさまざまな質問に回答するために自分のスキルを磨かねばならない。
自分の扱うプロダクトに精通していても関連する質問を受けることもあり、
その質問内容も多岐に渡る。
講習に立っているときの緊張感はあるし、5日間コースを終えると足が棒のようになることもあった。私も長いコースを担当したときは「休息時間」のお世話になったものだった。
だからその話を聞いたときさすがに腹が立った。
50人規模の小さな会社で給与の基準、昇給の基準も、ボーナスの基準も
はっきりしなかった現実もあり、まあ、こんなもんかなと諦めたけれど。
その会社をやめて随分たってから、その女性が社長が懇意にしている女性の
姪だったというのを聞いて、妙に納得したりして。
小さい会社の判断基準なんてそんなものだ。
そして会社はいろいろあって潰れた。

そんなことをしていれば、社員から信頼されなくなるし、
スキルのある人は何処にでも転職できるから、ひとりひとりそういう人々が減っていき、
最後はにっちもさっちも行かなくなったのだろうと思う。
そして私も逃げた一人だ。
今は規模は少し大きい会社で働いている。
それでも不要とおもわれる社員は閑職にまわされたり、様々な理由でやめていく。
そう引き止められることもなく。

たぶん会社も社員もそんな風に社会から淘汰されていくのだ。
会社は社会から淘汰されないように効率をあげるしかないし、
サラリーマンとして働くなら会社からはみ出さないようにコマとしての自分を
認識し、会社から必要とされるコマになるか、何処へ行っても通用するコマになるしかないのだ。
もちろんマネーゲームで稼いで働かないという選択肢もあるだろう。
全ての人が儲かるわけではない現実を理解してリスクを取る勇気があるのであればそれでもいい。
もしくはお金のかからない生き方を選ぶという方法もあるかもしれない。

何のリスクもとらず、努力もせず、年収を維持しようなんてそんな甘い考えなら、
もう少し現実を見た方がいい。
世界はもう随分前から「弱肉強食」の時代に突入している。
弱いものは切り捨てろと言っているのではなく、
弱いものも守られている顔をしながら、実は切り捨てている現実より、
切り捨てる気でいることを社会の意図として受け取った上でどのように生きるかを
ちゃんと考えた方がいいのではないかという自分なりの警告でもある。

thema:ひとりごと。 - genre:日記

 13:31:30   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2006.01.11 Wed
■プロ意識
納得がいかないこともある。
一生懸命に働きかけても動かないものある。
見返りを期待するから、ショックも大きいと分かっていても、
期待せずにいられない自分が悲しい。

仕事の結果だけにこだわればいいのだろうけれど、
そうもいかない気持ちが自分の中にある。

私は本当はみんながハッピーに仕事ができる環境にしたいと思う。
リーダーもメンバーもお客様もハッピーにできる仕事の仕方が私の理想だ。
だけど現実はなかなか難しいね。
求めているものも、守りたいポジションもそれぞれだものね。

でも、どんなになっても結果だけは出すよ。
それがプロってものでしょう。

thema:意見・つぶやき - genre:ビジネス

 01:58:50   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2005.12.19 Mon
■ITIL Foundation
ITIL Foundationの試験結果が来た。
いや、来たというのは正確ではなく、
「結果が出たから見に来てちょ」というメールが来て、
サイトにログインすると結果が見れるというもの。

世の中、進歩したよね。

受験したのが12月6日で結果が出たのが13日。
試験結果の署名欄に試験センターを請け負う会社の
署名があって「Kuala Lumpur」と書いてあるところを見ると、
マレーシアあたりで処理をしたと思われる。

85%のスコアでしたという結果だったから、
試験問題40問だから、34問正解。
確かに問題は難しくなかったし、講師の先生もピンポイントで、
この辺あたりが出そうと教えてくれたこともあったので、
らくらく合格って感じかな。

もう一つの壁は多分、変な日本語だと思うけれど、
PMPで慣れっこだったり、大体もとの英語が想定できれば、
なんとかそこはクリアできる、かな。

とかく運用の概念と取られがちなITILですが、
ITサービス全体として捕らえて扱えば面白いのでは、と思う今日この頃です。

さあて、どんな風に料理して使おう。
フレームワークとしては非常に面白いのだけど、料理法が難しいかな。

thema:資格 - genre:ビジネス

 15:44:36   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2005.10.27 Thu
■キャリアゴール
プロジェクト・マネジメントのカンファレンスに出席した。
アメリカから来てるカーズナー博士のカンファレンス。
アメリカのプロジェクトマネジメント事情や、
プロジェクトマネージャの育成についてのセッション。

講師のカーズナー博士の本はまえに読んで興味をもっていたのと、
PMPの資格維持のためPDUを稼がなくっちゃいけないこともあって、
以前から申し込んで楽しみにしていた。

最近はどの講習を受けても何だかワクワクしなくなっていた。
新しい言葉や概念にであっても、
目から鱗がおちるような、というか、コロンブスの卵的な驚きとか、
そんなものには出会えずにいた。

私にとって知識を得るということはとても楽しいこと。
視野が広くなったり、何かをきっかけに新しい世界が広がったりする。
だから本を読むことも、人の話を聞くことも大好き。

そんな私がいまはPMっぽいことをしている。
ちゃんとした手本のない中で、みようみまねでやってみるしかなかった。
これが正しいやり方と指南してくれる人には出会えなかった。
だから山のように本を読んだ。
片っ端から実践してみて、失敗も数え切れないほどした。

ようやく自分の中にProjectManagementはこうあるべきという姿が見えてきて、
今度は現実とのギャップに悩むようになった。
だけど、今回のセッションはそんな私に一つの突破口を見せてくれたような気がする。
自分が信じて進もうと思っていた道は間違いじゃないなと確信できた。

発見はもう一つあった。
何となく自分のキャリアのゴールがどこかというのを悩んでいた。
このまま管理職になり経営側の人間になりたいのか、
と思ったこともある。
でも、どうやらそうじゃない、気がしてきた。
きっとしばらくは現場でプロマネをして現場を学んでから、
もしかしたら大学に入りなおして学術としてProjectManagementを学んで、
最後はそれを一生懸命に教える立場に立つんじゃないかと思う。

前職でインストラクターをやっていたときにはあまり意識しなかったのだけれど、どうやら自分の中には「人に教える」ことに強く引かれるDNAがあるみたい。
特に最近は、講義を受けたり、カンファレンスに参加したりすると、
私が壇上に立ってはなしたいなあ、と思うことが増えた。

「いつか、もう一度、教壇に立つ気がする」というと友達は誰も不思議がらない。
「そのほうが、らしいかもしれない」だそうな。

何となくいろんな意味ですっきりした二日間でした。

thema:日記 - genre:ビジネス

 20:50:06   comment:6   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2005.10.25 Tue
■プロマネは一夜にしてならず
ちゃんとしたプロマネがいないと嘆く人々がいる。
たいした規模でないプロジェクトをコントロールできない
自称プロマネが山のようにいる。

一言で言えばまったく教育されてない状態で、
机上の記憶用知識を持っているだけで
そのポジションにつくから不幸は連鎖する。

「OJT」で実践してきたから大丈夫と言われても信用できない。
大抵は学んでいるのではなく、何も疑問に感じず、
言われたことだけをやってきたに過ぎないから。

こんなプロマネとは私は絶対に仕事を一緒にしたくない。

パソコンオタク的な発想しかできない人は、
経験を積んでもプロマネになんてなれないよ。

周りを見回すとそんなスタッフしかいないことに愕然とする。
せっかくのノウハウを引き継ぐべき人材を見付けられない。

thema:意見・つぶやき - genre:ビジネス

 09:32:49   comment:6   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2005.10.25 Tue
■熟年スタッフの使い方
悩んでいるというか、
手を尽してしまった感じがある。

リーダーになりきれないリーダーを何とか育てようとしていた。
方向性の理解を求め、
作業における必要性を説明し、
足らないところをフォローしてきた。

彼は聞いたふりをする。
納得したふりをする。

だけど結果は何一つ変わらない。
変えようとする努力すら見えない。
「何でもできる」とごうごしながら方向性の一つも決められない。
スタッフとの信頼関係もないのに不用意に仕事を押し付けようとする。

リーダーとしての自覚がない。
自分の判断がチームの方向性を決めるのだという、
それだけのことがわからない。

大企業なはずのこの会社にはこんな人材がごろごろしてる。
人はいても人材はいないのかもしれない。

thema:意見・つぶやき - genre:ビジネス

 09:31:21   comment:6   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2005.10.11 Tue
■生みの苦しみ
今、自分がやろうとしている仕事は、
大きなプロジェクトの準備作業だ。

結果はすぐにはでない。
先を予測して起こりそうなことに対する準備を一つ一つ進めていく。
ときどき自分のしていることが正しいのか
そうじゃないのかが分からなくなってる。
結局は最後に結果がでるまで分からないのだ。

だから生み出すのがとても苦しいのだけれど、
出来上がるものを信じて突き進むしかない。

さあて、今週も頑張らなきゃ。

thema:日記 - genre:ビジネス

 11:08:19   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2005.07.10 Sun
■おちゃめな課長の話
私の直属の上司はとても勉強家なんだけれども、
とてもおちゃめな人です。

そういった意味では長い会社人生の中で始めて尊敬してもいいなと
思える管理職かもしれません。
一見はとてもおとなしく見えるので頼りなさげなのですが、
やるときはやる、っというタイプなのです。

そんな彼のおちゃめな話。

先週は合宿に行くんだよ、とコメントを書いたのだけれど、
その中でとても面白い話があったのです(私的に)。

合宿前日のこと。
「明日の電車だけれど、この○○5号に乗るとちょうどいい時間に着くよ」と
課長が教えてくれた。
現地集合だったので、私はその言葉を信じ、もう一人のメンバーとその電車について調べた。
ちょっと、早く着くなと思ったのだけれど、昼食を取ってから現地に行くことを考えればちょうどいい時間なのかもなあ、と疑問をまったく抱かなかった。

合宿当日。
他のメンバーと東京駅で待ち合わせた私は昨日調べた電車に乗った。
特急はガラガラで快適だった。
そう、ちょっとした小旅行気分だった。

ちょっとした荷物を取ろうと網棚に載せてあるカバンを取ろうとしたときに、
振り返るとその課長が悠然と弁当を食べていた。
ちょっと、はて、と思っていた。
着いてから食事するんじゃないのかな~、と思いながらも朝ごはんを忘れたのかななんて勝手に思っていた。
降りる駅が近づき、私は荷物を降ろして準備をしていた。
課長は本を読んでいて、すっかりくつろいでいて、降りる気配がなかった。
「次で降りますよ」と声をかける。
「え。○○駅まで行くんじゃないの」とびっくり顔。
「ここで降りるんですってば」と声をかける頃には電車はホームに入り徐行運転に入る。慌てて降りる準備をする課長と急いでホームに降り立った。

「てっきり○○駅まで行くんだと思ってたよ」と。
「合宿の資料を読まなかったんですか」と聞いてみた。
「もちろん、読んでない」と。
なんて無茶なんだよ、と思いながらも凄いことに気づく。
もし、昨日の時点で私に今日の電車の話をしなかったら、
同じ電車に乗っていなかったかもしれない。
そしたら課長は○○駅まで行ってた。
なのに、ちゃんと私に会って目的の駅で降りることができた。
自分で無意識のうちにリスクマネジメントしてるってこと?

こんな強運がプロジェクトに生きるのならば、それはそれで凄いことかも知れない。

しかし、○○駅まで買ってしまった切符の払い戻しはできませんでした。
はは、そうだよね。
間違って買ったんじゃないものね。

おしまい。
 22:29:05   comment:2   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2005.06.03 Fri
■組織の病巣分析-いいだしっぺの法則

言い出しっぺがやらされるので疑問を持っても口にしない。


組織が停滞するひとつの理由。
体制や環境や作業の進め方に疑問を持っていて、
「こんな風にしたらいいのに」と具体的な案があっても、
もし、それを上司にでも言おうものなら、お前がやれと言われる。

それも確かにひとつの方法だと思う。
問題意識の強い人がその問題に対処するというのが効果的だと思うから。
だけど、たいていそんな発想を持つ人は現場の最前線にいる人。
今以上に仕事がこなせるか?という問題点に突き当たる。
そして、残念ながら口を閉ざしてしまい、
問題点はうやむやになり、誰も文句を言わないから、問題がないという判断になる。

もし、私だったら?と考える。
私は多分、文句も言うし、やれと言われたらやるだろう。
だけど自分というリソースにはやはり限界があるから、
効果がでそうだと思うところから手をつけようとする。
小さな会社だとそれもある程度、すぐに効果が見えるのだけれど、
大企業は難しいよね。
小さなことを変えても所詮は体制に影響はなく、
ゾウのように周りを蹴散らしてのそのそと歩いていく。

言い出しっぺになりたくないひと達の集団はなぜか苦い空気が漂っている。


 13:10:41   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
2005.05.31 Tue
■腐った組織の病巣を分析してみる-プロローグ
そこに腐った組織がある。
「ああ、腐っている、腐っている」と囃したてたところで、
何一つ変わったりはしないし、自分が辛くなるだけ。
本当はそんな組織をがっつり変えられたらいいのだけれど、
敵はあまりに大きくて、その実体すら分かりづらい。
それは愚鈍な恐竜なのか、眠れる獅子なのかさっぱり分からないけど、
まずは分析するところから始めてみようと思う。

目に見えること、
伝えきいたこと、
そして第六感にうったえる何か。

「考えてみる」ところからまずは初めて、
施策にたどりつけたら、まとめてレポートでも書いてみるかな。

そう、じっくりと病巣を観察してみるところからはじめてみよう。
 19:53:10   comment:0   trackback:0   [Bussiness-くいぶち]
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