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2006.03.26 Sun
『ジパング 22 』-COMIC
ジパング 22 (22)
ジパング 22 (22)かわぐち かいじ

講談社 2006-02-23
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角松がみらいに戻ってきた。
その背景を知りながら受け入れた菊池の真意はどこにあるのか。
角松が戻っていたことで隊員にも波紋が広がりつつあった。
そんな中、角松と菊池はベチオ島に上陸し、無線中継システムなどの構築に当たる予定だったが、敵の襲撃を受けることになってしまう。

歴史が少しずつ動いていく。
みらいが存在してはいけない時代に、菊池はみらいをアメリカとの戦争に参戦させてしまう。状況を収集しようとする角松も、動けば動くほど、その歴史を複雑にしてしまうというジレンマを感じながらもやるべきことを探している。
これは過去にタイムスリップしてしまった自衛隊員の話なのに、なぜか、今を生きることをとても意識させられる作品になっている気がする。

私たしも目に見えないいろいろな制約の中で生きている。
そのときにできる限りのことをすることで今を作り出している、彼らと同じように。

歴史を振り返るのは、同じ間違いを犯さないように、
そして、そこから得る知恵を元に新しい時代を生きていけるように、だと私は思う。
だから、誤りの歴史であっても否定することはできないのだ。
そこにあるものを受け止め、明日を作っていかなければならない。

みないの乗務員の明日はどこへつながっていくのだろう、と思いながら、
この漫画を読みつづけている私。

そろそろそのたどり着く先が気になるところ。

おすすめ度:★★★☆☆

thema:~漫画感想~ - genre:アニメ・コミック

 14:46:44   comment:0   trackback:0   [MyFavarite-Book/Comic]












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