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2006.04.09 Sun
『医龍 11―Team Medical Dragon』-COMIC
医龍 11―Team Medical Dragon (11)医龍 11―Team Medical Dragon (11)
乃木坂 太郎 永井 明

小学館 2006-03-30
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バチスタ手術はオーバラッピング方式という新方式で成功した。それは今までの論文成果を過去のものにする画期的な方法だった。
それと同時に選挙改革案が教授会で可決され、院内は一転して、選挙のための駆け引きが始まっていた。
加藤も教授選に出馬し票を集めようと奔走していた。
一方で鬼頭も強力な立候補者を用意していた。
それはかつて日本の医療を見限り、アメリカにわたり技術を極めた男、国立だった。

この漫画はいつも私をドキドキさせ、熱くさせてくれる。
閉塞感ただよう病院という特殊な社会の中で、朝田という絶対的な技術を持った男がチームを形成し、ひとつの難局を乗り越える。
チームで仕事を成し遂げる仕事の面白さをメンバーに教え、ひとつの力となりその結果を出すことができる。
一人で結果を出すことのできるヒーローが仲間とともに大きな成果を出すことで周りに普通のことを気づかせようとするのはとっても面白い展開。

頼りなかった研修医の伊集院までがだんだん自分のポジションを獲得して、一人前になろうとしている姿を見て、しっかり朝田が彼にちょっと乱暴なやり方で教えようとしたことが浸透してきたんだということを感じることができるし。
いきがってばかりいた加藤もだんだん柔らかくしなやかに難局を乗り越えるようになってきてこのチームはこれからが面白い。

なのに、鬼頭が見つけてきた候補者はさらにその上を行く男。
こういう展開は漫画でも珍しい。
普通はここで加藤が勝って終了、というのが普通の筋書き。
だからこそこれから誰が教授選を勝って、この病院をどんな風に改革していくのがより楽しみになりました。

しかもテレビドラマ化が決定。
原作の面白さを損なわないレベルでドラマならではの面白さを追求した作品になって欲しいものです。

■医龍-オフィシャルホームページ

thema:感想 - genre:アニメ・コミック

 22:10:19   comment:0   trackback:0   [MyFavarite-Book/Comic]












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