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2008.02.29 Fri
■十年という歳月
時間が果てしなくたったのだと思う。
あの時の痛みはいろいろなものに薄められて軽くなった。
苦しみは何時までも続かない。
そうして生き残った私たちは今を生きていく。

あの日は朝方からゆきだった。
その光景を私は何度でも思い出すことができる。ただその輪郭がだんだんとぼやけていくだけだ。
生きていたらという思いはいつまでたっても消えることはない。
もう一度、逢いたいという気持ちもある。
それでも記憶の中にあるイメージは緩やかにぼやけていくばかりだ。

十年という歳月はそういう時間なんだと再確認をする。
自分がただ生きていることを感謝する。
私を生かしているなにかに。

明日、3月1日。
弟がこの世を去ってから十年になる。
今もどこかで私を見ているだろうと思っている。
 22:56:57   comment:0   trackback:0   [Works-つれづれ]












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