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2009.07.24 Fri
■依存社会
日本って依存社会だなとニュースをみていると思う。
国民ひとりひとりが無意識に自分が選択してきた結果を社会や政治のせいにする。
当てにならない組織だと分かっていながら、
国や会社が自分の生活を守ってくれるという幻想を抱き続ける。

マスコミはそれを助長させる。

政治が腐敗した理由は国民にある。
無関心や無気力から多くの国民は参政権を放棄していたし、
今もひとりひとりの力に国を変える力があると信じていない。
今が駄目だけど、新しいものも不安だから、選択しないといったようなことを続ければ
どうなるか少しでも考えてみたことはあるのだろうか。

政治だけに限ったことではない。

悪石島で日食が見れなくて、風呂に入れなかったから支払った旅行代金を返してもらうように
旅行会社に抗議したいとネット上で質問を投げる人がいる。

アホか、と思う。

その費用をどんな風に捻出したかなんて誰にも関係ない。
売買契約を結んで、サービスを購入したのは自分自身だ。
島の環境がどうかということは事前に調査は可能だろうし、
天候によっては日食を見ることができないことぐらい普通に想像がつく、
そんなことも考えずにサービスを買うという意識そのものが信じられない。
さらにそれで代金を返せと言い出すその勇気に感服する。

そりゃ、もちろん詐欺はよくない。
正しくない情報をもとにサービスを購入させるという行為は罰せられるべきだと思う。
これはそれと同じ話なのだろうか?

関連のない二つの出来事から、ふと、私が思ったのは、
この人たちはまったく自分の選択に責任をとる気がないし、
その選択をするためのリスクを考えたり、そのための代替案を検討したり、
そういうことをせずに生きているように見えるなということ。

確かに国や行政や大きい組織が動かないとできないことももちろんある。

でも自分自身が何を選ぶか、選ぶためにどんな努力をするか、
そして、選んだ結果にたいして文句ばかり言うのではなく、
その結果が芳しくなければ、次の選択をすることを考えればいい。
そうやって自分の人生に責任をもってほしいと思う。
そのためにはもっともっと考える必要がある。

なぜそんなに何かに依存しているのだろう。
自分はどこにいるのだろう。
 10:53:44   comment:0   trackback:0   [Misc-NEWSな話]












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